私が以前、パートタイムのナースとして仕事をしていたときの話です。

私が昔、パートナースとして働き始めた頃のことです。

私が前に、ナースをパートで仕事をしていた頃のことですが、私が配置された科には誰もが恐れる年配の"お局ナース"がいたんです。なので、私自身も一緒にペアを組んで働く時は毎回気が張っていました。しかし、あることがきっかけとなり事態は好転したのです。ちょうど私が雇われた時そこの病棟で従来のものから電子カルテが導入されることになり、その先輩看護師は、というと電子カルテを目にすると、使い方が分からずパニック状態です。それを見て電子カルテを一通り使える私が彼女にマンツーマンで教えることに。その経緯で言動が変化し、そのあとは怖くなくなりました。もし、ベテランの看護師が電カルを使いこなせずに悩んでいたら、一から教えてあげると、もしかしたらメリットがあるかもしれません。

看護師になってから数年が経ちました。

看護師になってから数年経ちます。数年たった今でも変わりませんが新人ナースとして仕事を始めたばかりのころ、お給料日が一番の楽しみでした。まだ就職する前から『給料を手にしたらブランド物の服を着て歩きたい!』ことがずっと憧れでした。結婚したらお金は自由にならないとよく言われますが、毎月お給料が入ればハイブランド品を買っていました。お店で働いている人からは見た感じ若いのにいくつも買い占めるため、一体何の仕事をしているのかなんとなく探りを入れられた程です。私以外の看護師もしょっちゅう海外旅行を行く人ばかりなので、看護師というのは見込んでいた通り稼ぎが良いんだなと思います。

私が、ナースとして入院設備のある病院で仕事をしていたとき・・

昔私が、看護師として病院に勤務しているとき、死後の業務や急ぎの入院患者さんがいたりと、けっこう慌ただしい夜勤の日がありました。その日は、休みもなく、当然、何も食べることもできませんでした。それに忙しすぎて、あっという間に時間が過ぎおなかが空いていることすら忘れていましたが、朝食を患者さんの元に運んで、申し送りが始まる前、胃が結構痛みだしたのです。同僚に相談すると、血糖値を測ってみたらと教えてもらい、早速測定してみたところ、60代に近かったのです。いつもみている患者さんよりも自分の血糖値が低いことに度肝を抜かれました。

看護師になるため看護学校に入学。

念願だった看護学校に入学。実際に現場を学ぶ看護実習が始まったのですが、看護学生の間は人権なんてないのだろうとしみじみ感じます。そう感じてからは勤務中は絶やさず小さくなり身を潜めます。そんな風にしていたせいか今となっては壁との一体化がうまくなりました。とにかく先輩ナースたちに嫌われないようにするため病院に足を踏み入れた瞬間から絶えず存在感を無くすのです。そうしていても、指導係が感情的なときなんかは(本当にいい迷惑です)ひどい。学生への駄目だしが多すぎるため朝の行動調整に数時間も経過していることもあるぐらいです。そこまで時間が経過すれば報告する時間に至っているので実際のところ仕事にまで至りません。

昨今、殆どの人が知るセクハラやパワハラが増加傾向にあ…

最近では、世間で言われているセクハラ・パワハラが取りざたされニュース番組などで放送しています。このパワハラ・セクハラにおいて上司と部下の間に起こり得るものだというイメージが強いと思います。ですが、医療機関や看護師で考えると、患者が行うパワハラである小暴力にストレスを感じる看護師や医師もいるようで、うまく対処しないともっと嫌なことになり、そして心身ともに疲労が溜まり、結果的に仕方なくやめる羽目になったという事があったのも現実です。どの患者さんであっても接しなければならない医師や看護師さんの為に、色々なところが協力しあって改善できる最善のやり方を見つけてほしいです。

私は看護師ですが、病院の外来診療で勤務しています。

私の仕事は看護師ですが、外来診療で勤務しています。看護師の外来での仕事ですが、ドクターの補助と診察に来られた患者さん対応のほかに電話で対処することも業務のうちです。意外にも、問い合わせの電話はよくかかってくるのです。もちろん患者さんの症状の相談などのお電話なら常識の範囲内ですが、どういうつもりか『寂しくて?』とか『息子が出張で?』などといった医療とは関係のない暇つぶしの電話であることもわりと多いのです。業務も滞るしそういう患者さんに限ってだいたい話が長いです。それでいて話を割って入る隙もないほどの勢い。看護師しか相手にしてくれる人がいないのかもしらないですけど、本当にやるべき事が出来ないので正直、勘弁してほしいです。

アメリカのナースは看護のプロフェッショナルとして、ドクターから言われなくて…

アメリカにおいて看護師というのは看護の道ではプロフェッショナルなので、すべてではありませんがドクターの指示がなくても医療の行いを許されている分野があるみたいです。それに対し日本では、看護師はドクターの助っ人と思われている方も結構見受けられます。実際のところドクターの指示がないと動けない、それに、組織内で一番偉いのは医師で、何か言ったらいけない暗黙のルールがある部分もあります。しかしながら、看護師が病院内で行うことは医者の手助け、それから患者さんを手伝う事です。医師が、患者の日常生活のために動いていますか。このように様々な仕事をしている人がいるから医療の現場は成り立っているのです。

私の仕事はナースなんですが、妊娠後も退職せずに働いていました。

私は看護師の仕事をしています。妊娠後も働いていました。妊娠初期は、つわりがあっても働かなければならないとても大変な時期がありました。つわりにも色々な種類があり、同じ人でも妊娠する度につわりも色々です。私の場合、妊娠前はすすんで飲まなかった柑橘系の炭酸を、勤務中に度々口にすることで吐き気を紛らわせることができました。勤務先が一緒だった看護師は空腹感を感じるとおこる食べづわりがひどく、なんと白衣のポケットの中にお饅頭を入れて、パクッと口に入れながらつらいつわりの時期を乗り切ってました。体に支障がある時であればあるほど、やはり勤務先の人たちの援助が欲しいのです。妊娠のことをどのタイミングで教えるかは戸惑います。でも、職場の心許せるスタッフにはあらかじめ伝えておいたほうが周りの理解も得やすいので、適切だと思います。

ナースという職業は、「職場の後輩、同僚、また、上司との人間関係」…

看護師さんは、「共に働く人たちとのかかわり方」「患者・患者家族と対人関係」「医療・看護行為」それから、「患者さんの生活のバックアップ」といったあらゆることをそつなくやらないとなりません。それは、やはり接してもらう患者側からも「看護師の業務はたくさんあって働き過ぎじゃないかな…ハードなんだな」なんて驚きます。しかも大半の方は家事や育児など、お家の仕事も各々あるのではないでしょうか。これ程までも激務なのに、ナースの方々は充分に寝ることができているのかと人様のことですが、たまに、考える事もあります。

私はナースです。現在仕事をしている病院の前にある大学病院の中の手術…

私の仕事は看護師です。現在の病院の前に近所の大学病院のナースとして働いてたときの話です。そこで働いていた外科の先生がおっしゃっていました。「外科の医師たちは、外来勤務はNHKテレビかのようで、手術をしている時はまるで民法のTVのようなものだ」と。早い話外来では患者さんの前で真剣にドクターとして、患者さんの今の状況を述べるのに対して、オペに入れば意識のない患者さんを対応していて、その時は自分だけに照明が当てられている演劇のようだと。間違いないです、、外来とは打って変わって、オペが始まるとすぐに表情が一変するドクターをたくさん見ています。

看護師の自分が日々仕事をしていてやはり悩むことも何度もあります。

ナースである自分が毎日仕事をしていて悩みもたくさんあります。というのも患者さんからして、ベストな接し方がしっかりやれているのかということです。自分自身はナースの立場ですので治療方針のことはやはり、医師が患者さんを診て決めます。もちろん、それはわかっているのですが、実は私はそもそも医者になろうと思っていたこともありその経緯もあって、いらないことまで考えて困ってしまうケースも割とあります。このクセは良い時もあれば、良くない方向に進む場合もあります。そのため、配慮しています。

ナースとその家の事情に関わるお話です。

ナースと家族環境についてです。看護師はもっぱら不規則な勤務をする仕事になります。もちろん、結婚している看護師も多くいらっしゃいますが3割から4割ものナースが夫と別れたという場合があります。やはり、変則的な働き方をする業種になりますから、相手に理解があり力を貸してくれるようなタイプでなければ勤まらない場合もあります。ですので、入籍と同時に夜勤の必要がないところへと転職するナースも見られます。看護師の仕事と家の仕事をうまくやる人もたくさんいるわけです。けれども、定時になったらすぐに帰宅するとかのそれぞれの掟を家庭内で制定している人も見られます。

准看護師または看護師の資格を持っている人の数を比較す・・

准看護師・看護師の資格を持っている人の数を比較してみたところ約40年前に至ってはほとんど一緒でした。ですが、年々、看護師の資格取得者の人数が増え、今では看護師が准看護師よりもかなりたくさんいます。大学や大学院がどんどんでき、それから、医療もますます進み看護する立場の人材においてもこれまでより、ますます高レベルな学業が要求されているからです。准看護師から看護師へのルートの進学率もどんどん増えています。また、お金の関係で学校に行けない場合は就職先がバックアップしてくれる事業所があります。また、その費用においては資格取得後に、一定期間そこで働くことで返さなくてもよい事業所もあります。こうした背景から自然と進学率が伸びるわけです。

看護学校を卒業し、看護師として働き、あっという間に数年が経ちました。

私が看護師として働きだしてから早いもので何年か経ちます。看護師は、仕事・収入面といったことが理由で転職してしまう人も多い仕事でもあります。正直なところ私自身もたくさん看護師自体を辞めて、全く違う職種の仕事を探そうと思ったこともありました。要は前に話題になったことですが仕事内容の割りに給料が低いからというのが理由です。勿論、全く一緒の時間を勤労している一般の会社などで職務をこなしている社員を見れば金額だけ見れば結構あるのだと考えますが、それを踏まえたうえでも仕事内容に釣り合っていない給料のように感じます。でも、他に出来そうな仕事もないので元気に働ける間は辞めないでおこうと考えています。

透析をしている病院で働いている看護師に関わる話です・・

透析施設で仕事をしているナースに関することです。透析を行っている部屋のなかでの看護師の職務、というのは穿刺は当然のことながら、事務作業や薬に関する業務などがメインの業務となります。そして、医師と臨床工学技士、介護士、介護助手で成立している場合が一般的です。透析のときは、シャントという名の血管に針を入れるのですが、その血管は透析をしていない患者さんに対して大きいので、針のサイズにおいても大きく(16G、15Gなど)透析を受けられる患者さんの方からしたらやはり苦しさを知らせてくる患者さんも割りとみられます。隔日で対面するので成功しないと信じてもらえなくなりナースの意地や自信をなくしてしまうことも結構あります。